「『焼芋 大ちゃん』大矢様インタビュー|キッチンカーの窓口」
はじめに、お店のお名前や事業の経緯について教えてください。
屋号は「大賀屋」、お店としては「焼き芋おおがさんち」という形で営業しています。定年退職後、元気なうちは何か仕事をしていたいと思い、焼き芋店を始めました。事業を始めて3年目になり、これから更に商売を広げていきたいと考え、キッチンカーでの開業を決めました。
Q1. キッチンカーではどんなメニューを提供する予定ですか?
A1. メインの焼き芋と冷やし焼き芋に加えて、じゃがバター、そして焼き芋を入れたプロテインシェイクなどを考えています。その他にも、淡路島産の玉ねぎをベースにしたハンバーグなど、色々なメニューを検討中です。
Q2. なぜ今回キッチンカーでの開業を決めたのですか?
A2. これまでは家の軒先で焼き芋屋を営業していたのですが、お客様の数が限られていました。もっと大勢のお客様に喜んでいただきたいという思いがあり、様々な場所に出店できるキッチンカーで挑戦しようと思いました。
Q3. キッチンカーを作る上で、弊社を選んでいただいた理由は何ですか?
A3. いくつかのキッチンカー業者さんを調べてミーティングを重ねましたが、都内でいつでも打ち合わせができるという利便性から、こちらにお願いすることにしました。
Q4. 弊社の仕事ぶりはいかがでしたでしょうか?
A4. 想像以上に細かいところまで面倒を見ていただきました。納車後のアフターフォローについてもお話を伺っており、非常に心強く思っています。
Q5. キッチンカー事業で今後どのような目標を達成したいですか?
A5. 今以上に焼き芋や冷やし焼き芋のニーズを広め、お客様の健康に貢献したいです。そしてもちろん、一つの事業としてしっかり成り立つように、売上も上げていきたいと考えています。
Q6. 今後キッチンカーの購入を考えている方へメッセージをお願いします。
A6. 考えているだけでは、なかなか前に進むのは難しいです。思い切って一歩を踏み出すことが大切なのだと実感しました。多少のリスクは覚悟の上で、元気よく踏み出していただきたいと思います。
インタビューは以上となります。大矢様、この度は誠にありがとうございました。今後のご活躍を心より応援しております!











