鴻野様のキッチンカーを製作させていただきました。

目次

簡単な自己紹介をお願いします。

鴻野様:富山県の黒部在住で、キッチンカーをやります「Asagiya土語園商店」の鴻野と申します。

どんなメニューを提供する予定ですか?

鴻野様:うちの場合、自然栽培の野菜を作っているので、それを活かすために、地元で獲れたジビエや、地元の素材を使って、全て自然の恵みを提供しようと思っています。

なぜキッチンカーで開業しようと思いましたか?

鴻野様:前からお店やホテルなどいろいろやってきたんですけれども、いわゆる固定店舗を始めようとすると、数千万円の自己資金の調達が必要なんですよね。でもキッチンカーは数百万円くらいから始められて、しかも場所に縛られずに、お客さんがいるところにどこでも行けちゃう。これはもう素晴らしいなと思って始めることにしました。

キッチンカーを作る上で当社を選んでいただいた理由は何ですか?

鴻野様:最初にコンサルのZoomセミナーに参加させてもらったんですが、実は、近所で1台予約を入れていたんですけれども、池田さんの話を聞いて「池田さんとやらないと絶対に後悔する」と確信して、池田さんにお願いすることにしました。

池田コメント

もともと富山の黒部の近くの工場でご相談されていたところだったと思うんですが、セミナーにご参加いただいて、私たちのほうで「キッチンカーを作りたい」とおっしゃっていただいて、ここからキッチンカーのスタートになりますね。

当社の仕事ぶりはいかがでしたか?

鴻野様:素晴らしいですね。なんと言っても、来る方がただ作る人じゃなくて、実際にキッチンカーをやられている方なので、「ここに棚を付けた方がいい」とか、実体験からのアドバイスをしてくれるんです。やってから気づくようなことを、逆に最初から全部用意してくれている。任せて安心、もう最高です。

池田コメント

うちの会社は、私自身がキッチンカーを購入してプレイヤーとして始めるところからスタートしたというのもあって、キッチンカーを作る上で「使いやすさ」も考えながら、リアルなサービスが提供できるキッチンカーを作るという点が1つの特徴です。そこの部分に関しては喜んでいただけて、良かったです。

キッチンカーでどんな目標を達成したいですか?

鴻野様:目標はいろいろあるんですけれども、私のキッチンカー1台でやるというよりも、周りの仲間を集めてやっていきたいんです。

黒部宇奈月温泉駅という新幹線の駅があるんですが、日本中の新幹線駅前で、駅から直線距離0で何もない、というのはたぶんワーストワン。日本中探してもこんな駅はない。そこを盛り上げてしまおうかなと思っています。

今、何もない駐車場なんですけれども、ここに給排水と電気だけ用意して、複数のキッチンカーが交代でぐるぐる回るようにすると、お客さんが集まる場所なのに何もなくて困っている、というのを解決できます。ローテーションを組めば、お客さんも飽きないですし、「あのラインに行けば何かがある」と覚えてもらえる。そういったことを実現したいなと思っています。

キッチンカーの購入を考えている方にメッセージをお願いします。

鴻野様:近所に中古の安いキッチンカーがちょっと良さそうにあっても、やめた方がいいです。絶対にまず池田さんに相談する。これが結局、一番余計なお金がかからないんです。

私自身も、変に中古を買ってそれを組み直すんだったら、最初から0から作った方が結局安いということを実感しました。お金を無駄にしたくないなら、まず相談してください。

池田コメント

私たちキッチンカーの窓口は、製造をしている工場だけというところはたくさんあると思います。市場が伸びてきている中で、車屋さんがキッチンカー作りを始めたり、参入企業が増えていますが、私たちはキッチンカーの製造と派遣手配、そして私自身がキッチンカーの現場上がりだったというところもあって、リアルな運営で戦えるキッチンカーを制作できる、というのが強みです。

キッチンカーを納車した後、営業をどういう風にやっていけばいいのか、というサポートも半年間無料で提供させていただいています。今回、鴻野様のように富山県という、本社や工場のある静岡からかなり遠い場所からご依頼いただきましたが、沖縄から北海道までお客様がいらっしゃるので、こうしたサポートも全国で行えます。ぜひ、いつでもご相談いただけたらと思います。

地元への思い、そしてご家族のお話

鴻野様:あと1つだけ宣伝させてください。宇奈月「BEAR」と「BEER」付いてますけど、これは地ビールなんです。新幹線の駅って「ゲートウェイ」なので、そこでひたすら地元のものをアピールできるというのは非常にいいことだなと思っています。黒部にいらっしゃる方がいましたら、地ビールを生ビールサーバーで出しますので、ぜひいらしてください。

それともう1つ。東京育ちの娘が、ずっと九州にいてなかなか会えなかったんですけれども、今回なんと黒部に移住してきて、一緒にやることになりまして。これからよろしくお願いいたします。

池田コメント

お父さんの愛だね。素敵なお話、ありがとうございます。

キッチンカーの仕様について

今回ご紹介するのは、Asagiya土語園商店・鴻野様の軽トラのキッチンカーです。

販売窓口は2つあります。メインの窓口はこちらで、注文をしてそのまま商品も受け取るのが基本のスタイルです。大型イベントになると、受け取り口を2つ目の窓口に分けることで、お客さまの流れを2つにできる仕様になっています。

今回は鉄板を入れているので、中がもわっと暑くなりやすいんですよね。特に夏は換気が大事になるので、その換気が一番されやすい位置に2つ目の販売窓口を配置しています。

内装は、鉄板があって、作業テーブルがあって、シンクは作業台としても使えるように工夫しています。作業スペースは今回広めに取りました。オプションで上の棚も入れていて、ここで調理したものをどんどんストックできるようにしています。ピーク時にも一気に提供できる仕様にもできますし、補食材を置いて作業することもできるので、用途は色々あります。

車両は中古車になりますが、状態がとても良くて、前のオーナーの方がハンドルとミラーをシルバーに変更してくれていたので、だいぶスタイリッシュな雰囲気が出ています。塗装の色合いもバランスよくできていて、ほとんど新車の状態に近いです。ナンバーは8ナンバーで、黄色いナンバーから変更させてもらっています。

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