キッチンカーが注目を浴びている理由

ここ数ヶ月の間で、「キッチンカー」「フードトラック」などのワードを耳にすることが増えてきました。

お昼番組や、ニュース、新聞などで取り上げられていて、キッチンカー業界は盛り上がりを見せています。

皆さんはキッチンカーのニュースを見たことはありますか?または、街中で見かけたことはないでしょうか?

肉フェス、音楽フェスなどイベントでは見かけていたものの、街中で見るようになったのはここ最近だと思います。

ではなぜ、キッチンカーが飲食業界でも注目をあびているのでしょうか?

1)飲食店の現状
新型コロナウィルスの感染防止の為、多くの飲食店に自粛要請が出ました。

帝国データバンクの発表によると、2020年だけで780件もの飲食店が倒産しました。1年前の2019年の732件が過去最多となっていましたが、コロナの影響が2年間に渡り響いていることがわかります。

出典:https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p210101.pdf

現状の飲食店は、3密(密集、密接、密閉)を避けられない環境下にある為、自粛要請の対象となってしまいます。

3密を避けた飲食店のあり方が注目されています。

2)3密を避けた飲食店
3密を避けた飲食店の形として、テイクアウトや、「Uber Eats」や「出前館」などの、フードデリバリーの市場規模が拡大しています。
テイクアウトやデリバリーだけではなく、キッチンカーという新しいジャンルが注目されています。

3)国から助成金が出る
令和3年10月31日(日)までであれば、助成金を申請することができ、支給金額は最高金額100万円となり、車両費として使用できます。(東京都の場合)
国も全面的に協力体制にある為、キッチンカーで開業する方や、副業する方が増えています。

キッチンカー業者からみると、好きな場所に出店でき、好きな時間帯や曜日で働くことが可能。

1から自分でメニュー決め、コンセプト決めもできる為、会社を退職し、キッチンカーで開業する方も増えています。

今後のキッチンカーの動きに更なる注目が集まるでしょう。

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